長男は今日、中学受験勉強で、いろんな形を使って複雑な図形問題を解こうとしていました。

私も昔からこのような問題が大好きだったので、昔の記憶を辿りながら一緒に挑戦してみることに。

今回の問題では、左右対称な三角形を作ることで問題を解けるのではないか？と気がついて息子が嬉しそうに言ってきました。

実は私も少し早く気が付いていたので、その通り！よくわかったね、と褒めたところで、いつもの英語の勉強のことを思い出しました。

じゃあ、せっかくだから“左右対称的な／symmetrical”をこの機会に覚えておこう！

と言ったら、『（綴りが？）長っ！』・・・と返されちゃったのでした。